新年の抱負

2014年の目標は「1時間早く起きること」です。私は朝が苦手でギリギリまで布団に入っていることが多かったのですが、時間をもっと有効に活用したいと思い、この目標にしました。
昔から「早起きは三文の徳」という言葉がありますが、早起きをすることには①自律神経が整う②脳へのよい刺激がある③時間に余裕ができ、ストレスが緩和される④集中力が増すため、仕事の能率が向上する等三文以上の徳があるそうです。
私は朝の一時間を税法や英会話の勉強時間に充てたいと思っています。最初は慣れなくて辛い日もあると思いますが、少しずつ早起き体質にして朝の時間を有効に使い、充実した2014年にしていきたいです。

新年の抱負

今年の目標は基礎体力をつけるために身体を動かすことです。
趣味を聞かれると以前はテニスと答えていましたが、近年はスポーツをすることもめっきり減り、
少し走っただけで息が上がってしまいます。
体調管理は社会人の基本中の基本ですし、意識して身体を動かす機会を作らないといけませんね。
自宅近所に公営のテニスコートもあるので、今年こそはテニスコートを軽やかに走り回りたいと思っています。
とは言ってもいざ寒空に出ると、「暖かい季節になったら」と既に後ろ向きな発言が…
まずは室内でできるストレッチや筋力トレーニングから始めます!

新年の抱負

ここ数年、相談業務の強化を意識して仕事に取り組んでおりましたが、昨年は自信を持って回答できるようになってきたと実感することができました。
一方で、会計事務所の提供するサービスとして、現状がベストなのかどうかを考えることも増え、個人的には仕事内容に行き詰まりを感じることもありました。

今年は、お客様のご要望を元に新たなサービスを模索したいと考えています。
そのためにも、外部セミナー等にも積極的に参加し、喜んでいただけるサービスの発掘をしたいです。
もし、ご要望等がありましたら、お知らせいただければ幸いです。

最後に、プライベートでは家族との時間を大切する、これも重要な目標として掲げたいと思います。

「変化を受け入れることができているか」

 よく気づくようになったのはここ半年くらいでは?と思うのですが、大きな声で独り言を言って歩いている人を見かけるようになりました。
 実は文字通りの独り言ではなく、携帯での会話をハンズフリーでしているだけなのですが、いまだ見慣れない風景に私はいつも心の中で一度驚いてしまいます。

 新しいものはある程度の広がりを見せるまでは、少数派として好奇の目で見られることがあります。「良くも悪くも今までと違うもの」にはつい無意識に視線を向けてしまうのは人の性かもしれません。

 ただ携帯電話があっという間に進化し普及したように、数年前までは“あれはなんだろう?”と見られていたものでも、いつの間にか持っていない、知らない方がおかしいとまで言われそうなくらいの状況まで変わってしまうこともあります。

  冒頭の光景は、何度も見かけているものなのに毎回(心の中で、ではありますが)驚いてしまう辺り、自分がなかなか新しいものを受け入れる心の状態ではないことを暗に指摘されているようで少し反省しています。
 必ずしも最先端についていこうとは思わないのですが、常に新しいものを受け入れる柔軟な姿勢でいたいですし、そうする心の余裕を持ちたいと思っています。「慣れていること=当たり前のこと、正しいこと」、のように思考回路が固まらないようにしたいです。

 変化の早い最近のご時勢では、多くは「現状維持=衰退」と言えなくもありません。ちょっと気を引き締めようと思った気づきでした。

タイにおける日本の漫画事情

先日タイに行ってきました。寺院めぐり、ゾウ乗り体験等たくさん思い出はありますが、その中でも特に印象深かったことがあります。それは、日本の漫画の人気の高さです。

バンコク内のショッピングモールの中には紀伊国屋や東京堂書店など日系書店が必ずといっていいほど入っており、タイ語に翻訳された日本の漫画が充実していました。また、ちょうど日本フェスタ(Japan Festa Bangkok)が開催されており、日本の漫画のキャラクターのコスプレをしているタイの人達であふれかえっていました。

タイに日本の漫画が浸透しはじめたのは1970~80年代頃だそうです。タイの大衆紙「タイラット」紙上で「ドラえもん」の連載が始まり、テレビでも放映されて単行本にもなりました。他にも「一休さん」「Dr.スランプアラレちゃん」なども放映されていました。

バンコクの中心地であるサイアムスクエアには数多くの漫画専門店が存在しており、日本の漫画が一冊35バーツ(約110円)程度で売られています。以前は一冊5バーツ(約15円)程で借りることができる貸本屋も人気があったそうです。
言語の壁もなく、気軽に購入できる日本の漫画はタイの若者の間で急速に広まり、タイの漫画市場における日本の漫画のシェア率は現在85-90%と言われるまでになっているそうです。この数字からも人気の高さがうかがえます。
ちなみに人気ランキングは、1位 「名探偵コナン」、2位「ONE PIECE」、3位「NARUTO」だそうです。日本でも人気の漫画ばかりですね。

以前海外における日本の漫画の人気の高さをニュースで取り上げていたため、知ってはいたのですが、直接目にしてみるとタイの人と共有できるものができた気がしてとてもうれしくなりました。
これからももっといろんな国に日本の漫画が広まってほしいと思います。

手帳の使い道

 年末が近づくと、店頭には様々な手帳が並び、毎年どれを買おうか選ぶのを楽しみにしています。
 仕事上のスケジュール管理はパソコン上のネットワーク(サイボウズというグループウエアソフトで大変便利です)
で管理しているので手帳の出番は殆どありません。
 プライベートの予定も今では殆ど約束をメールでやりとりし、スマートフォンで管理するので、
手帳の利用頻度が年々低くなっています。

 それでも毎年手帳を購入するのはスケジュールを管理する目的とは他にもう一つ、別の用途に使っているからです。
 それはスタンプ帳としての役割です。

 私は学生の頃より、観光地やサービスエリア等に設置してあるスタンプを集めるのが密かな趣味になっています。
 その場に設置してあるスタンプ台紙に押すのではなく、いつも持ち歩いている手帳に押せばせっかく押した
スタンプの紙を紛失することもありません。
 手帳を見返すとその年にどこを訪れたかが分かり、楽しかった思い出に浸ることができます。
 お金もかからず我ながら良い趣味だと自画自賛です。
 スタンプを押すのは子供だけかと思われがちですが、スタンプ台に並んでいると
大人の方と一緒になることも度々あります。
 同じ趣味を持った者同士で旅先で話が弾むこともしばしばです。

 最近では鉄道会社を始め、様々な企業が集客を狙ってスタンプラリーを企画しています。
 同じ趣味の仲間が増え、スタンプの設置場所がさらに増えれば良いと願っています。

納税のための預金、始めませんか

ご存じの通り、来年4月から消費税率が5%から8%にアップします。
となると、利益の有無にかかわらず、取引が変わらなければ納税額が6割も増加してしまいます。
さらにその一年半後には10%への増税が予定されていますので、ここ数年で消費税の納税額が倍増ということになるでしょう。

国税庁の統計によると、平成24年度に滞納となった国税5,935億円のうち、実に3,180億円(53.5%)を消費税が占めています。
つまり、消費税は最も滞納となりやすい税金といえます。
なかでも、平成9年4月の前回の増税直後には消費税の滞納額が急増していますが、増税による納税資金の確保ができていなかったことが原因と思われます。
納税が遅れると延滞税という経費にならない利息が発生してしまいますが、それを避けるためには必要な納税額の把握とその管理方法が大切です。

納税資金を確保する上で、まずは必要な金額を計算しなければなりません。
増税直後であれば、単純に前期の1.6倍でもよいと思いますが、消費税が税抜経理の方は、試算表から【仮受消費税-仮払消費税-予定納税額】と引き算をして、その時点の納税必要額が計算できます。

後は納税資金の管理方法です。
特に、増税直後は一時的に手許の資金が増加しますが、それは「預かっている消費税額」が増加しているためです。
預金残高に余裕があると気持ちがゆるみがちというような方は、納税用の別口座を設けた方がよいでしょう。
簡単に引き出さないように、定期積金にでもしておくと確実です。
これからの度重なる増税により納税資金の確保は重要度が増してきますので、早めの対策をオススメします。

by 加古宗利

「大変お世話になりました」

この度12月末をもちまして石田会計事務所を退職することになりました。
入所して約3年、様々な方と出会い、経験をさせて頂きました。

公認会計士試験合格後、大学卒業と同時に入所し、当初は「早く仕事を覚えたい!」という思いから出きる限りのことを全力でやり、試行錯誤していた日々を思い出します。月日が経つにつれ、受験時代の知識と実務がリンクしていく一方、まだまだ無知なことも痛感し、その度に知識の習得に励むその繰り返しだったように思います。

また当初はお客様とお会いする際も緊張して余裕がありませんでしたが、最近ではお客様との会話が私にとってはとても楽しく充実した時間であり「お客様のためにできることは何か」と考えることが楽しみの一つでありました。

その反面、自分の未熟さに悔しさも感じる日々でした。それでもいつも暖かい目で迎えてくださり、感謝の言葉しかありません。石田会計事務所という何事にも積極的にチャレンジできる職場に巡りあえ、お客様に出会えたことは本当に幸せなことであり、全てが財産となっています。直接担当させて頂いたお客様をはじめ皆様に大変感謝しております。

今後は人生の幅を広くするため、短期ではありますが語学留学を兼ねて海外に行く予定です。その後はまた会計人として社会貢献し、恩返しする所存です。またご縁がありましたらその際はどうぞよろしくお願い致します。
尚、このニュースをもちましてご挨拶とさせて頂きますが年内は引継ぎ等しっかりと進めていきますのでよろしくお願い致します。
本当にありがとうございました!

「できることとやるべきこと」

 1~2年前だったと思いますが、友人と仕事の話をしていた際、「明日でいい仕事は明日やるという考え方に変えた」という発言に新鮮な気持ちになったことがあります。
 勤勉な日本人の傾向としては、何事もできることは前倒しで、今日やれることはやってしまおう、という考えの方が多いのではないかと思います。その逆にあたる“後回し・先送り”、という言葉にはやるべきことをやっていないというマイナスの印象があります。

 前倒しのメリットは、余裕のある状況を作り出すので突発的な事態にも慌てないで済むことと、締め切りに追われるストレスがないことでしょうか。勿論それは素晴らしいのですが、自分の時間は限られていますし、むやみにできることをやっていこうとすると残業しがちになりそうです。
 どちらの考えが良いという結論になるものではないと思いますが、“できること”ではなく“すべきこと”を吟味した結果、明日でいいことは後回しでいいのだと思います。

 つい残業しがちな私は冒頭の言葉を聞いてから、あえて、明日でいいことは明日にしようということを意識するようになりました。以前は後回しにしている仕事があると重要度にあまり関係なく何となく嫌な気がしていたのですが、考えた上での後回しという意識を持つことで気持ちがすっきりしていることが多くなったような気がします。このように優先順位をきちんと考えられることは仕事の効率化や満足度の高い仕事の提供に繋がると思っています。
 頭の回転が鈍い時は、調子を上げるために急ぎではない仕事から片付けて気分を上げていくこともありますが、そんな時もやるべきことに支障をきたさない範囲でと意識しています。最近、ようやく頭になじんできた気がします。

「家計の管理」

最近結婚し、家計を管理することになったため、『誰も教えてくれないお金の話』という本を読んでお金の使い方を勉強しました。その本から「自分は節約しているつもりなのになかなか貯金ができない」、「月末になると手元にお金がない」という誰でも陥りがちなお金の問題の解決方法を学ぶことができました。

毎月の家計を突き詰めて考えると「収入―支出」というとてもシンプルな構造になります。つまり月末に手元にお金がないという状況は、自分の労働の対価である収入と支出のバランスが取れていないという状況を示します。お金の問題を解決するためには、「毎月入ってくる収入」と「毎月手元にどれだけ残せるか」の両方を考える必要があるのです。

お金の問題を解決するために必要な作業が2つあります。
(1)P/L損益計算書(家計簿)をつける
家計簿をつける目的は、家計の現状を数字で判断し、お金の流れを把握することです。毎月のお金の流れを比較し続けることで、費用の割合を知ることができ、身の丈以上の生活をしていないか確認することができます。
家計における効果的な節約の順番は、①固定費の節約②ムダ使いの節約③変動費の節約(食費、衣料費等)④時間の節約だそうです。

(2)B/S貸借対照表をつける
資産=持っている資産の総額、負債=借金の額、純資産=資産から借金を引いた本来もっている額となります。家計簿では収入と支出しか分かりませんが、純資産が分かると「家計が本質的に安定しているか」が数字で見えてきます。
目標となるべき純資産の年代別の数値ですが、20~29歳:年収と同じくらい、30~39歳:年収の2倍、40~49歳:年収の3倍、50代以上:年収の5倍だそうです。

この本を読んでさっそく家計簿を購入し、つけることにしました。また、B/Sを作成し、長期的な視点からも家計のバランスを整えて「ゆとりのある生活」をおくれるようにしていきたいと思います。