「多くの交流を持つ」 

地元の親友が今月結婚式を挙げることとなり、披露宴後に行われる二次会の幹事を友人2人とともに任せてもらうこととなりました。
 そこで余興の一部として、新郎新婦と親交が深い方々に直接会って動画でお祝いメッセージをもらい、余興中にスクリーンに映し出すということを計画しています。

 せっかくの機会なので2人に少しでも感動してもらえればと思い、新郎新婦のご家族から始まり、学生時代の友人・アルバイト仲間、職場の同僚の方など、考えつく限りの方々にLINEやFacebookなどを通してお声を掛けたこともあり、かなりの数のメッセージが集まりました。

 その際、新郎の地元の友人は以前から交流があったものの、その他の方々とは基本的に初対面でしたが、とても打ち解けやすい方ばかりで動画撮影の後も予想以上に話が盛り上がり、貴重な交流となりました。
 また、初対面の方々と話をする中で、お互いどんな仕事をしているかといった話題になることも多々ありました。
 そんな会話の中で、ご家族が会社を経営していたり、自ら美容室やカフェを開いている方など、この業界と関わり深い方が予想以上に多く、「今度相談するよ」との言葉を頂けたことは嬉しく思います。

 私自身も今月下旬には税理士登録が完了見込みであります。
 仕事・プライベートの場を問わず、このような初対面の方と交流する中で自分を知ってもらい、そこからご縁があって仕事の案件をいただければ、自分自身の更なる成長に繋がると思いますので、積極的に多くの方と交流を深めていきたいです。